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軒天井ボード施工仕様補修軒天井ボードの保護について●釘頭が著しく目立つ部分等、やむを得ず補修が必要な場合は、専用の補修塗料を使用してください。●軒天井ボードの切断木口の面取り部は、必ず補修塗料を十分に塗布してください。●補修塗料は十分に撹拌し、残材に試し塗りしてから、ご使用ください。※容器の中に撹拌用ボールが入っています。使用前に底にたまった固まりがなくなるまで、十分に(30秒以上)振って撹拌してからご使用ください。撹拌が不足すると色違いの原因になります。●補修の当日が降雨・降雪の場合、塗装しないでください。また、前日が降雨・降雪直後等で基材表面が濡れている場合も避けてください。●外気の温度が5°C以上の時に塗装を行ってください。製造より一年以上経過した補修塗料は変色等の恐れがあるので使用しないでください。※1度開栓した補修塗料の再利用は色違いの原因になりますので避けてください。図11出入隅部の補修例1)出隅部(軒先側)(壁側)※積雪地域でご使用いただく場合の軒先側切断木口は、必ず木口用シーラーまたは補修塗料を塗布してください。2)入隅部(壁側)(軒先側)※積雪地域でご使用いただく場合の軒先側切断木口は、必ず木口用シーラーまたは補修塗料を塗布してください。●現地塗装については207ページを参照ください。モルタルとの取り合いについて軒天井ボード軒天見切ラスシートモルタル外壁●モルタル仕様の場合は、軒天井ボードとの取り合い部に軒天見切を使用してください。90外壁を現地塗装する場合などで、軒天井ボードを保護するときに使用するマスカーは、下記の推奨マスカーをご使用ください。ガムテープのように粘着力の強いテープは使用しないでください。推奨マスカー商品名紙コロナマスカー紙テープ付コロナマスカーロールマスキング販売元株式会社ハンディ・クラウン好川産業株式会社株式会社アサヒペン※いずれも、マスキングテープの部分が白い紙テープです。上記該当商品が見つからない場合は、マスキングテープが白い紙テープになっている内装用のマスカーを同等品としてご利用ください。マスカーを貼る面にホコリ、油分、水分が付着していないか確認し、付着がある場合は良く拭き取ってからご使用ください。必要以上に長期養生はしないでください。マスキングテープを放置して熱が加わると、粘着剤が軟化して塗膜を侵し、剥がす場合に塗膜剥離しやすくなりますのでご注意ください。塗装終了後、速やかにマスキングテープを剥がしてください。塗膜が乾燥するとマスキングテープが剥がれ難くなります。マスキングテープを剥がす際に、テープが破れる恐れがありますので、ゆっくり引き剥がすようにしてください。小屋裏に換気口(吸排気両用)を設ける場合の納まり〈防火、45分準耐火構造にはなりません〉軒裏に換気口を設ける場合は、有孔板を使用してください。※換気量が不足する場合は、別途通気部材を使用して補ってください。有孔板を使用できない地域では、通気見切縁をご使用ください。軒天井ボードと外壁の取リ合い部から換気を行う場合の納まり外壁通気層の換気を行う場合は、通気見切り材を使用してください。※通気見切り材を使用した換気は、小屋裏換気量に含まれません。※自治体によっては通気見切り材からの火炎の侵入を問題とする場合がありますので、各自治体の建築主事様にお問い合わせください。図12通気見切り材使用納まり例1)水平軒天井納まり図縦胴縁通気見切り材破風板軒天井ボードサイディング1)勾配軒天井納まり図通気見切り材軒天井ボード縦胴縁サイディング破風板