2026 内・外装材 設計施工説明書

戸建住宅・店舗・高層ビル・工場など幅広い用途のニーズに応じて、窯業系建材の不燃外壁材、外装材、木目軒天や、耐火パネル・遮音床材等を生産。長年培われた技術力に基づき、高意匠かつ高性能な不燃建材の開発・製造を行なっています。 木造耐火用指定部材等を一貫生産。高度な機能付加で各業界からは高い評価を受けています。


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軒天井ボードアルテザート施工仕様防火通気見切縁BM10Z防火通気見切縁BM10Zを使用する場合軒裏30分準耐火構造対応:QF030RS-0392(軒天井ボード厚さアルテザート:t12対応)特記事項●釘打ち施工は禁止です。●アルテザートの留め付けは、専用ねじ専用カラービス(BSBDS***)を使用して留め付けてください。専用カラービスの留め付けは必ずアルテザートに先孔φ3.5をあけ、番手#1の十字ビットを使用してください。●補修塗料は、木目等の柄を修復できるものではありません。ねじ頭周辺への補修塗料、補修用パテの使用は禁止させて頂きます。●傷や汚れがつかないように十分に注意して施工してください。施工後目立つ場合、必要最小限の補修を可とします。●必要最小限の補修とは、ねじ頭(ねじ頭周辺を除く)、軽微な傷角欠け部、製品木口部など、施工後に基材が見える箇所などに、補修塗料を使って補修すること。補修用パテの使用は禁止)●また突き付け部の木口面は必ず施工前に補修してください。割り付け●下図を参考にして納めてください。●軒天井ボード先行で施工した後、破風板を留め付けてください。●風雨の激しい場所では、切妻面への施工を避けてください。裏溝なしタイプの破風板を施工する場合は、軒天井ボードが破風下地より突出しないように施工してください。910調整部分910軒先側910調整部分910BAAABBA壁面側BB合じゃくり切りっ放し木口部分要補修※切断木口は面取りを行った後、補修塗料を塗布してください。施工手順下地組み【手順①(下地確認)】●使用できる下地は、木製の水平仕様および勾配仕様となります。施工可能な軒の出寸法は2000mm以下となります。●野縁レス工法で施工可能な軒の出寸法は500mm以下としてください。※軒の出寸法が500mmを超える場合は吊木を使用して軒の出中間野縁を追加し、釘留めする必要があります。●野縁として、米松・米栂などの構造用木材の内よく乾燥しているものを使用してください。また、ラワン材のように腐朽しやすく割れやすい樹種を使用すると、製品の剥落事故を招く恐れがあるので、絶対に使用しないでください。●下地の不陸は2mm以下にしてください。※軒の出の定義:外壁表面から軒天井ボード先端までの寸法●野縁、吊木等のサイズは、W30×H30mm以上としてください。●BM10Zの留め付けは、必ず下地のある位置に行ってください。※構造用合板だけでの支持は留め付け強度の低下を招くので絶対に行わないでください。【手順②(墨出し)】●BM10Z取り付け位置の墨出しを行ってください。下図参照)※墨出し位置は、破風下地の下面が基準になります。破風下地の下面レベルを壁側に写し、その位置より21mm下に墨を打ちます。【サネ付き製品下地組みの例】軒の出寸法が500mm以下の場合は、野縁レス工法での施工が可能です。破風下地に軒天井ボードを留め付ける場合、破風下地のサイズはt30×H105㎜以上を使用してください。軒先野縁に軒天井ボードを留め付ける場合は破風下地のサイズに制限はありません。●軒先野縁を取り付ける場合(破風下地が厚さが30㎜より薄い場合)●破風下地に直接留め付ける場合(破風下地の厚さが30㎜以上の場合)破風下地破風下地t30×H105㎜以上軒先野縁30×30㎜以上端打ち寸法20㎜以上野地板垂木軒先野縁破風下地12【手順③(防火通気見切縁BM10Zの取り付け)】●下墨位置に合わせて建物の端から付属のタッピンねじで、下地に合わせて490mm以下で取り付けてください。【手順④(軒天井ボードの寸法)】●BM10Z内部と軒天井ボードの間には換気隙間として10〜13mmを確保してください。換気スペーサー軒天井ボードBM10Z本体換気隙間≒11mm※換気スペーサーの使用方法には神島化学工業㈱内・外装材製品カタログを参照してください。軒なし用金具を使用する場合、換気スペーサーは必要ありません。軒の出寸法【手順⑤(軒天井ボードの取り付け)】●軒天井ボードは壁側をBM10Zの内部に差し込み、破風下地側に押し上げ留付箇所に先孔φ3.5をあけ、専用カラービスを使用して壁面平行方向@303mm以下で留め付けてください。●アルテザートは野縁(30×30mm以上)に留め付けてください。●専用カラービスはアルテザートの表面部に留め付けてください。目地部への留め付けは禁止です。(下図参照)サイディング防水紙柱【コーナー部下地組みの例】コーナー部は、見切縁とアルテザートの引っ掛かり部分が少ないため、下図のようにコーナー材とのジョイント部分に補強用野縁を入れて、専用カラービスで留め付けてください。補強用野縁(ダブル)大型出隅カバーBM10Z端部より20mm以上●防火通気見切縁BM10Zのエンド部は防水のためエンドキャップを取り付けてください。BM10Z【手順⑥(エンドキャップの取り付け)】差し込むエンドキャップ※エンドキャップは左右あります。115


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