化成品、窯業系建材、セラミックス。私たちの事業は、常に素材の探究と共にありました。
1917年の創業以来、100年を超え蓄積された技術と、型にはまらない柔軟な発想により、私たちはこれからもより広く、より深く社会に貢献してまいります。
1917年(大正6年)に、岡山県笠岡市の神島で神島硫酸製造所として創業し、神島人造肥料株式会社へと社名を変更して化学肥料会社として歩みだしました。そして時代は昭和へと流れ、1946年(昭和21年)に旧 神島化学工業株式会社との合併により、現在の神島化学工業株式会社として設立し現在に至ります。
創業当時は「肥料」の製造を行っておりましたが、その技術を生かし現在も続く事業である化成品のルーツ「塩化マグネシウムや硫酸マグネシウムの製造」を開始。その後、高度経済成長とともに住宅需要が伸びる中「不燃建材のけい酸カルシウム板の製造」にも着手。さらに近年では、新たに化学事業の強化を進めるため「セラミックスの製造」を開始。このように、時代の需要を敏感に捉えた製品を開発し、製造・販売を⾏っております。
分子構造を想起させる3つの球体。
液体の雫のような形は海水から材料を取り出していた神島化学の起源を表し、自由な発想力を強みに現在の3つの事業に発展してきたその歴史が表されています。
シンボルマークに使われるブルーは神島化学の技術を、グリーンは地球環境を象徴しています。ブルーからグリーンへのグラデーションで私たちの技術が地球環境を守り育んでいく様子を表しています。
「SiMA」は地球科学における地殻のひとつを示す用語で、構成物のケイ素(Silicon)とマグネシウム(Magnesium)の頭文字から付けられた造語です。
私たちの事業に馴染みが深いこの物質のうち、ケイ素のiをあえて小文字で表記しそこにアクセントカラーをあしらう事で私たちと素材開発の深いつながりを表現しています。